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/// Location 01


Little hill ちょっとした丘
雪板の良さはホントにちょっとした丘や河川敷の土手のような所でも雪が積もれば、遊び場になる所。
とりあえずソリ感覚で丘をまっすぐ下って楽しんでみよう。
















/// Location 02


Before a hotel ホテルの前
オープン前のスキー場、場所によっては、怒られるので注意して望むべし。













/// Location 03


Loose slope 緩やかな斜面
旧スキー場などのなだらかな斜面では、このぐらいの新雪の量(約15~20㌢)がベスト。
降りたてより少し空気が抜けて落ち着いた雪の方が滑りやすい。
ターンが出来る様に練習してみよう。













/// Location 04


WIDE SPACE 広いスペース
慣れて来たら、サイドカントリーで、すこし急なオープンスペースを見つけて、滑ってみよう。
急になれば、新雪の量は、深いほうが滑りやすい。(約25~50㌢)


*注意
ツリーランやバックカントリーは、完全にコントロール出来る様になってから挑戦した方が安全に楽しめるので、
 まずは技量にあった場所を選んで滑ってみよう。
雪崩の危険性のある所はさけよう。
転んだ時に場合によっては、雪板が降ってくる時や足が斜面に刺さって筋を痛めたりすることがあるので、
 しっかり丸まって、頭をてで抱えてガードするべし。

photo:Make Peace Lab